真実の歴史を語る男 新井信介

真実の歴史を語る男 新井信介

CATEGORY : SOCIETY DATE : 2013/11/23

みなさんは新井信介という人物をご存じでしょうか?
既存のメディアには一切顔を出さない真実を語るアナリストです。

既存の教育を受けて来た人間にとって、この人の話す内容は馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれません。
古代から現在に至る人類史の研究で得た、膨大な情報の中から導き出した見解は、感動と驚きの連続です。

一般的に知られている歴史とは、権力者の都合のいいように捻じ曲げられ、部分的に隠蔽・改ざんされたものでしかない事は大部分の人にとって周知の事実だろうと思います。

これまでの時代は権力者の思想が各時代を形成しているといっても過言ではありません。
唯物論的に言えば支配層の思想が相互に浸透しあって下部構造にまで達します。
日本をとってみても原発・日銀・郵政民営化など、一部特権階級の既得権益を守る為の社会構造となっている事は明々白々ではないでしょうか。
今でこそインターネットの普及によって誰でも情報を発信・共有できる時代になりましたが、一昔前までは主な情報源がテレビ・新聞なのですから、一般の人に届く頃には操作されたものがほとんどだったのでしょう。

先日、東京で行われた新井氏の後援会の懇談会自己紹介の際、高校で歴史の教鞭をとられている方が次のようにおっしゃっていました。

「生徒達に間違った歴史を教えるのは心苦しい…」

やはり私達が学んだ歴史とは事実と異なったもので、現場の先生も悩んでいるようですね。

新井信介に魅かれた理由

下の略歴でも紹介していますが、新井氏は東京外国語大学を卒業後、中国北京事務所、海外業務部等で貿易、経済開発・経済協力に携わりました。その後、TV制作会社等を経て独立し、中国においてコンサルティング会社を経営されています。

しかし、88年秋、プラザ合意に始まったバブル経済が過熱していく中、昭和天皇が倒れ、「金儲けどころじゃない、日本がおかしくなる」と、世直しを決意して退社。
日本の政策転換とバブルの早期処理を訴えましたが、結果は、「失われた20年」になりました。
98年から、「世紀末の大転換」を確信し、著作と講演を進めてこられたようです。

一般的な価値観から見れば順風満帆な人生を送れたにも関わらず、生活を崩してまで啓蒙活動に従事してきた。

私が感銘を受けたのはこの姿勢です。自分がもし同じ立場で同じような行動をとれるかどうかわかりません。素晴らしい精神性だと思います。

新井氏の講演会 皆神塾

新井氏は定期的に講演会を開催されています。非常に有益な情報・可能性を得る事ができる講演会です。
真実に興味のある方は、是非参加されてみてはいかがでしょうか。

今までに講演されてきた内容を下に一部紹介します。

  • イスラエルの失われた10支族と日本神話に登場する神々の関係?!
    神々の末裔である5系統の一族たちが長期にわたり日本を裏で動かしている?!
    それは現在も進行中?!!!
  • アマテラスは、いつできた?三人の娘を祭る福岡の宗像大社との関係は?
  • スサノオノミコトにはアレキサンダー大王が投影されている?!
  • 卑弥呼は中国語が理解でき、三国志時代の政治情勢に精通していた!帯方郡に使者を出した景初2年を、景初3年とする日本の歴史学界が、全てを狂わしている
  • 東大寺の大仏の造像には楊貴妃が関わっていた?!
  • 約1万3千年前から始まった縄文時代には、ヌナカワヒメのもとで、すべての命が響き合い豊かに暮らしていた!人々は翡翠の振動を利用し遠隔コミュニケーションを行っていた。そして、 宇宙の星々と大地に蠢く微生物・鉱物・動植物・火・ 水・風等、あらゆる生命からのメッセージを感じ、それを火焔式土器に立体文字で表現した!
  • 「天皇の金塊」に纏わる資金運用の実情!
  • 現在世界中で進行中のUFOディスクロージャー。隠蔽されたフリーエネルギーテクノロジー。 etc
  • 新井史観

    20万年前に誕生した人類(新人)が、声と響きで共同作業(協力・分業)をすることで知能を発達させ、1万5千年前に、ユーラシアと日本列島が切り離された後は、大きく分けて二つの方向に発展した。
    これが、6000年前の宇宙からの刺激(シリウス)で、さらに違いが明確になる。大陸側のシュメール(左脳:ヘブライ)と日本列島の縄文(右脳:ヌナカワ)の、6000年にわたる交差・融合。
    そして、2013年の式年遷宮が終わった今こそ、ヌナカワがシュメールを制御する時代になった!!!!!

直近のスケジュール

<12月9日(月) > (神楽坂「チューナーパーティー」に出演)

日本文化の和歌を「音」の面から研究している伊藤一夫氏(西洋占星学では、マドモアゼル・愛の名で活躍されている)のイベント(無料)です。
イベントは午後1時頃から。新井氏は午後4時頃から出演予定。

<12月14日(土) > (福岡・博多で開催)

場所 「福岡国際会議場」 4階会議室
〒812-0032  福岡市博多区石城町2-1
TEL 092-262-4111
時間 14時から17時くらいまで
お申込み・お問合せ 株式会社K2O 室伏 (事務所:03-3548-1025 携帯:090-5804-5078 FAX:03-3548-1026)

<12月15日(日) > (熊本で開催)

 

場所 「スターライトカフェ(STARLIGHT CAFÉ)」
〒 862-0941  熊本市中央区出水7-95-3
TEL 096-378-1789
時間 13時から16時くらいまで
お申込み・お問合せ 株式会社K2O 室伏 (事務所:03-3548-1025 携帯:090-5804-5078 FAX:03-3548-1026)

<12月21日(土) > (京都「遊子庵」で開催)

<12月22日(日) > (津幡で開催)

詳細はブログhttp://www.k2o.co.jp/blog2/で決まり次第お知らせされます。

略歴

最後に簡単にではありますが、新井氏の略歴を掲載いたします。

プロフィール 1981 年 東京外国語大学中国語学科卒業
大学卒業後、住友商事に入社し中国北京事務所、海外業務部等で貿易、経済開発・経済協力に携わる。その後、TV 制作会社等を経て独立し、中国においてコンサルティング会社を経営。

1998 年からは「文明アナリスト」として執筆・評論活動を行っている。
社会情勢・国際経済・日本文化・歴史背景を独自に研究し、勉強会(「皆神塾」「ジャパネスク 研究会」等)を各地で開催している。

また、会員制の『瓊音倶楽部』を設立し、月次の情報誌を発行している。
経歴 1981 年 東京外国語大学中国語学科卒業

大学卒業後、住友商事に入社し中国北京事務所、海外業務部等で貿易、経済開発・経済協力に携わる。その後、TV 制作会社等を経て独立し、中国においてコンサルティング会社を経営。
1998 年からは「文明アナリスト」として執筆・評論活動を行っている。
社会情勢・国際経済・日本文化・歴史背景を独自に研究し、勉強会(「皆神塾」「ジャパネスク 研究会」等)を各地で開催している。
また、会員制の『瓊音倶楽部』を設立し、月次の情報誌を発行している。

肩書き 文明アナリスト
専門分野 世界の政治・経済の状況分析及び解説
日本及び世界の文明及びその起源の解説
歴史観に基づいた現代人への生き方の提言
現代の中国及び中国人について解説
著書 『新東方主義』
『世界覇権大移動』
『真実の中国』
『大予言大予測』
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真実の歴史を語る男 新井信介」への1件のフィードバック

  1. 名無しの郵便局

    何が真実を語る?
    真実は親や兄妹、自分より弱い者には暴言、暴力を振るっている方ですよね。先日郵便局の前にて揉めてましたが…
    証言者もいますし。

    人の批判は随分としていらっしゃいますが、ご本人様は何を成し遂げていますか?

    言うのは易し。

    実行を伴ってこそ本物ではないでしょうか。

    返信

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