陰謀論まとめPART2

陰謀論まとめ PART2 – 巨大利権に振り回される生活

CATEGORY : SOCIETY DATE : 2014/08/01

前々回書いた陰謀論の記事の続きです。まだご覧になっていない方は是非PART1からご覧ください。
今回は私達の生活の隅々まで浸透している、食料・医療・エネルギー・環境問題を中心に取り上げます。

食料・医療・エネルギー・軍需産業の巨大な利権の存在。

オール電化、有害なワクチンの普及、抗がん剤等のむしろ病状を悪化させる薬剤の普及、モンサント社を代表とした遺伝子組み換え作物や食品添加物の普及には裏があります。ワクチン普及に積極的なビル・ゲイツ氏のビル・ゲイツ財団はモンサント社の大株主だそうです。
抗癌剤の毒性や利権構造については以前から囁かれていましたが、先日WHOがとうとう、抗がん剤の害毒を認めたという情報がありました。それを受け、日本ではようやく7月15日に、癌治療の現場で、「抗がん剤を使わせる指導」を撤回することが決定したとのことです。詳細は新井信介さんのブログご覧ください。

ビルゲイツのワクチン

ビルゲイツ氏の慈善事業の目的は、ワクチン等による人口削減だと言われています。多くのワクチンには不妊作用のある物質が含まれています。インドではビル&メリンダ・ゲイツのポリオワクチンで48,000人の子供が麻痺状態になったという報告があります。アフリカでは、ポリオ・ワクチンでポリオを発症するということがありました。2007年には、ナイジェリアでポリオの集団発生が起こりました。北部でポリオ・ワクチンを接種された69人の子供がポリオを発症したのです。
以前、輸血の危険性についての記事で紹介した、医療ジャーナリストの船瀬俊介さんによると、最近問題になっている子宮頸がんワクチンに限らず、あらゆるワクチンに問題があるとされています。

有害なワクチンのまとめ情報は飄(つむじ風)さんのサイトをご覧ください。

病気を作ってばらまき、それに効く薬を売って儲けるというよく出来た恐ろしい仕組み。
また、SARS、鳥インフルエンザ、エイズ、エボラ出血熱等の伝染病は、生物兵器として人工的に作られたという話もあります。東大医学研究所では河岡義祐教授らがエボラウィルスを人工的に作るのに成功しています。
上記の事柄と関係があるかはわかりませんが、ここのところ西アフリカでエボラ出血熱の感染が急激に拡大しています。今年2月から7月28日までの間に、既に1200人以上が感染し672人の死亡が確認されたとのことです。詳しくは、真実をさがすブログさんの記事をご覧ください。
(上記内容は陰謀論まとめPART1で紹介したアメノウズメ塾上級サバイバル編の2~4でも説明されています)

※追記(2014/08/07):エボラ出血熱を完治する特効薬があるようです。詳細は日本と世界と宇宙の動向さんの記事をご覧ください。

モンサントVSヴァンダナ・シヴァ

多国籍バイオ化学メーカーのモンサント社は、遺伝子組み換え作物の種を支配し、人々が自由に作物を作れなくなるよう画策していました。モンサントの遺伝子組換え作物から採れた種には特許があり、農民がその種から作物を育て、種を自分で採種し自由に蒔くことを犯罪としてしまう「モンサント法案」がありました。農民は毎年モンサントから種子を買わなければならないというものです。それによって、貧困に陥った沢山の農民が自殺に追い込まれました。また、モンサントの開発した殺虫剤とセットでないと十分な生産量を確保できず、土壌汚染が広がりました。しかし、インドのヴァンダナ・シヴァ氏など世界中で多様な種を守る種子BANKが設立され、多くの反対運動によって、モンサント法案は2013年9月30日に廃止されています。
真実を探すブログさんより モンサント社にまつわる恐ろしい情報

葬られたフリーエネルギー

エネルギー産業はさらに前から闇の支配層にコントロールされてきました。科学者は1900年代初期から、既に燃焼せずに電気を取り出す方法を開発していましたが、それらは皆妨害にあっています。(弾圧されたり暗殺された科学者達:ニコラ・テスラ、トーマス・ヘンリー・モレイ、 ウィルヘルム・ライヒ、ユージン・マローブ、アダム・トロンプリー、ジョン・ベディーニ etc…)
前回フリーエネルギーの記事でも紹介しましたが、ドキュメンタリー「THRIVE」の中でそのことが詳しく紹介されています。(1:45から詳しく紹介されています。)

「THRIVE」のフルバージョン
※当サイトで何度か紹介している「THRIVE」も、実は闇の勢力のプロパガンダという話もあります。大衆操作が行われる場合、大抵99%の真実に1%の重要な嘘を入れて刷り込みを行うそうです。1時間40分以降(9-10と10-10)の情報は、新世界秩序の刷り込みが語られていて、逆に深い洗脳に掛かる危険な情報という話もありますので、そこは注意してください。
気になる巷の真実の話さんの記事参考

地球温暖化の嘘

でっちあげの地球温暖化

日本ではまだまだCO2削減の風潮が当たり前になっていますが、エネルギー利権などが複雑にからみ合って、CO2原因説も含む地球温暖化説は展開しています。イギリスのマーガレット・サッチャーは原子力発電所を推進するために温暖化CO2原因説を科学者たちにでっちあげさせました。「不都合な真実」のアル・ゴア元副大統領はスマートメーター技術や代替エネルギーから利益を得ました。彼は、二酸化炭素排出権(carbon credit)を売る権利を持っています。あの映画にに出てくるデータは捏造です。

世界的に大問題となった「クライメイトゲート事件」により、地球温暖化は完全に詐欺であった証拠が白日の下に晒されました。地球温暖化問題の研究機関(CRU)がハッキングされて、研究者たちの重要な文書が大量流出し、地球温暖化に見せるために意図的に原データを改竄した証拠などが書かれていました。

丸山茂徳氏がわかりやすく解説してくれています。

温暖化の詳細は真実を探すブログさんの記事をご覧ください。

陰謀論まとめPART1で紹介したアメノウズメ塾中級編の1でも説明されています)


★次回の「陰謀論まとめ PART3」では、何千年もの間続けられてきた、宗教や神話を利用した大衆操作と、NWOを推進する闇の勢力、秘密結社、悪魔崇拝者について取り上げたいと思います。

陰謀論まとめ記事一覧
陰謀論まとめ PART1
陰謀論まとめ PART3
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陰謀論まとめ PART2 – 巨大利権に振り回される生活」への3件のフィードバック

    1. chibisuke 投稿作成者

      きくち様
      記事を読んで頂きどうもありがとうございます。返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません!
      ここ数カ月、やっと暇を持つことが出来ました。嬉涙…
      以前は、過労死ラインを余裕で超えるような労働条件で生活をしていたので、
      ずっと書きたいと思っていたWEBマガジンを何年も書けずに来てしまいました。
      残念なことに、私には仕事をガッツリこなしながら記事を更新できるようなキャパが無く、
      これからもまた、かなり気まぐれな更新になってしまうと思いますが、
      当WEBマガジンを今後も宜しくお願い致します。

      返信
  1. ピンバック: 糾弾まとめサイト » Blog Archive » 陰謀 暗殺 軍刀

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